[CSGO]サーバーの建て方 #3 試合設定

前回からの続きです。

サーバーの建て方目次
準備 #1
起動設定 #1.5
他人が入れる様にする #2
試合設定 #3
ワークショップマップ #4
カスタムコンテンツ,FastDLサーバー導入

 

前回の記事で簡易な5on5のサーバーが完成しました。
この記事では残る二つのタスクを片付けます。

・サーバーへのMetaMOD/SourceMOD導入(サーバー管理MOD)
・試合サーバー設定の最適化

MetaMOD/SourceMODの導入から始めて行きます。

MetaMOD公式サイトよりMetaMODをダウンロードしてください。
SeDirectorを開いて、サーバーを右クリックしOpen→GameDirectoryでサーバーのディレクトリを参照してください。
ダウンロードしたzipファイルを開き、”addons”フォルダーをサーバーのcsgoフォルダにコピーしてください。
正常にコピー出来ていればファイル階層は以下の通りとなります。

H:/srcds/csgo_kouhaku1/csgo
┗addons
┗cfg
┗maps

/csgo…以下が正常になっている事を確認したらSeDirectorからサーバーをもう一度起動して下さい。
起動したらSeDirectorからサーバーを一回クリックし、”Show/Hide”をクリックしてください。
黒い画面が表示されると思います。これがCSGOサーバーの本体です。
srcds
CSGOの開発者コンソール同じく、コマンドを打ち込む事が出来ます。
metamodが導入されているかどうかの確認として”meta”と入力してください。
meta
このようなコマンドが羅列されれば成功です。
“Unknown command”というエラーが出た場合は導入に失敗しています。
metamodのインストールをもう一度試してみて下さい。

成功していれば次のSourceMODの導入に続きます。

SourceMOD公式サイトダウンロードページより、”Windows”をクリックし、SourceMOD本体をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたzipファイルを開き、”addons”と”cfg”をmetamodと同じようにインストールして下さい。
SeDirectorよりサーバーを起動し、”sm”と入力してください。
sm
上の画像のようなコマンドが羅列されれば成功です。
“Unknown command”と表示される場合はインストールが失敗しています。
“meta”コマンドを入力し、metamodが正常に読み込まれているか確認してみて下さい。
SourceMODはmetamodが無いと動きません。

正常に導入できていることを確認したら、サーバーの管理者の追加とlo3laoderプラグインを追加します。
csgoフォルダ内のaddons/sourcemod/configsの中に”admins_simple.ini”を右クリックから編集してください。
ここにサーバー管理人の情報を記述します。
Steamを開き、自分のプロフィールの上で右クリックから「ページのURLをコピーする」を選択してください。
SteamID Finderに接続し、コピーしたURLを貼り付けてください。

下に出てきた”STEAM_”から始まる数字の羅列を全てコピーしてください。steamid

コピーしたSteamIDをadmins_simple.iniに記述します。
例:

“STEAM_0:1:55894410” “z”

STEAM_の部分のみ書き換えてそのまま一番下に記述してください。
該当のSteamIDに”z”=”全ての管理権”を付与します。
上書き保存したら、サーバーを再起動するかマップを変更してください。
サーバー中に入り、チャットに!adminと入力してください。
正常に管理権限を取得出来ていればこのようなメニューが表示されます。
20170221090910_1

もし表示されなかったら、表記ミスが無いか確認してください。

正常に管理権限を取得出来ていたら、MetaMOD/SourceMODの導入は完了しています。お疲れ様でした。

次のステップの”紅白戦サーバーとしての設定の最適化”を始めます。

一度SeDirectorよりサーバーをSTOPしてください。

Thiry様のブログよりlo3loadermap changerをダウンロードしてください。
ダウンロードしたzipファイルの中にあるcfgとaddonsフォルダをcsgoフォルダに入れてください。

SeDirectorよりサーバーを起動し、ゲーム中に入ってチャットで”!lo3″と発言して下さい。
3回のリスタート後、マッチが始まれば紅白の設定は完了です。

次にESL大会での公式設定と、128tickの設定をします。
lo3プラグインに同梱されているESL公式大会の設定は少し前の物なので最新のものを適用します。
ESL公式サイトのconfigダウンロードページよりcfgをダウンロードしてください。
ダウンロードしたcfgファイル群を、csgo/cfgにコピーしてください。
上書き確認メッセージが出ますが、上書きを選んで続行してください。
以上でESLの設定が反映されました。
eslcfg

128tickの設定をします。
SeDirectorからサーバーを右クリックし、”properties”を選択してください。
“Additional Parameters”に”-tickrate 128″と追記してください。
128

ゲーム内でnet_graph 1コマンドを打ち、128tickになっていたら成功です。

以上で全ての紅白サーバーの設定は完了です。お疲れ様でした!!

サーバーに全員接続した後、!mapよりマップを変更し!lo3と発言する事で5on5マッチが開始されます。

後はお好みでチーム移動プラグイン等を入れてみても面白いかもしれません。
また大人数でcoopマップやミニゲームを楽しむ事も出来るようになります。
本当に様々な事が出来るので是非試してみてください。

次の記事でワークショップ対応の方法を解説しますが、標準マップは無くても動きますので必要ありません。

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