[CSGO]サーバーの建て方 #1 初期設定

本記事は旧管理人ブログより加筆修正し移行した記事です。

CSGOの試合用サーバーの立て方を解説します。
本ガイドはWindowsPC向けの解説となっています。
パフォーマンス面ではLinuxの方が優れている為、知識がある方はLinuxで建てる事をお勧めします。
良く分からない方はWindowsの方が簡単なのでWindows用の建て方を書きます。
Linuxサーバーについて詳しくは「Linux SteamCMD」等で検索してみて下さい。

参考にしたサイト様:

Linux初心者のためのCS:GOのサーバー構築講座 Part.1

 

サーバーの建て方目次
準備 #1
起動設定 #1.5
他人が入れる様にする #2
試合設定 #3
ワークショップマップ #4
カスタムコンテンツ,FastDLサーバー導入

また、サーバーの管理運営は全て自己責任でお願いします。

—必要な物—
・UDP 27015~27020のポート開放とファイアウォール設定
・そこそこのスペックのWindowsPCと安定した回線(サーバー数*CPUコア,3ghz前後を推奨)

・携帯電話番号に紐付けてあり、正常に利用可能なSteamアカウント

前準備の方に取り掛かって行きます。

—必要なツール—

SeDirector
・CSGOクライアント

他サイト様で紹介されている「SteamCMD」はSeDirectorに内包されていますので必要ありません。

SeDirectorをダウンロードしてください。
このツールがあればL4D2やCS:SなどのSourceエンジンのゲームサーバーは簡単に作成出来ます。
また、クラッシュ時の自動復帰や自動アップデート機能も内包しています。
インストール画面が表示されるので”Install”をクリックしインストールしてください。
デフォルトのインストール先で問題無いです。

sed

インストールが完了したらデスクトップにショートカットが作成されているので起動してください。
SeDirectorは非常に便利なツールですが、会員登録しないと使えないというデメリットが存在します。
会員登録も利用も無料ですので登録してログインして下さい。

ログインすると”Have you used SeDirector in this computer?”といったメッセージを聞かれると思います。
日本語に翻訳すると「このPCで過去にSeDirectorを使用した事はありますか?」という質問です。
Yesにすると過去に使っていた設定ファイルを参照するように求められるので「いいえ」を選んでください。

SeDirectorの初期設定メニューです。
SteamCMDのディレクトリと、サーバー作成時に参照されるディレクトリのみ設定すればサーバーの作成が出来るようになります。
sed2

以上の設定が完了すると、SeDirectorのメイン画面に移行します。
左上の”Server”より”Add server”を選択してください。
sed3

作成するサーバーの設定画面に移行します。

sed4
最初は何も設定せず、SRCDS Locationの横の「Create」をクリックしてください。
“Game”はCSGOを選択し、”Browse”からサーバープログラムをインストールしたい場所を選択してください。
ワークショップマップの導入を見据えて10gb以上の余裕があるドライブが望ましいです。
設定出来たら”Create server”でサーバーを作成してください。
黒い画面が出現し、20分程度でサーバープログラムのダウンロードが終わります。
ダウンロードが終わったら、”Browse”からサーバープログラムの場所を指定してください。
指定された事を確認したら、上記の画像のに書いてある箇所の設定をしてください。
以下の画像は設定例です。
rei

設定が完了したら、メインメニューに戻り、サーバーを右クリックで選択し
“Open”から”GameDirectory”をクリックし、サーバープログラムの場所を参照して下さい。
開いた場所のcfgフォルダにserver.cfgというファイルを作成して下さい。
フォルダには以下の内容を記述してください。

hostname [JP]kouhaku 5on5 TEST //サーバーブラウザに表示される名前
sv_password kouhaku //サーバーのパスワード。空白で鍵無し
sv_setsteamaccount  //Steamアカウントのリンク(後述)

rcon_password kouhaku //rcon password
sv_maxrate 0 //128tick
sv_minrate 80000 // 128tick
sm_cvar sv_maxcmdrate 128 //128tick
sv_mincmdrate 128 //128tick
sv_minupdaterate 128 //128tick
sm_cvar sv_maxupdaterate 128 //128tick
tv_name “kouhaku-GOTV” //GOTV Name
tv_snapshotrate 32 //GOTV rate
tv_autorecord 0 //GOTV AutoRecord
sv_broadcast_ugc_downloads 1 //Workshop auto update
sv_broadcast_ugc_download_progress_interval 60 //Workshop auto update
game_mode 1 //competitive
game_type 0 //competitive

以上の内容を記述したら、”名前を付けて保存”から”文字コード”をUTF-8にして保存して閉じてください。
ANSIで保存する場合、//移行の日本語コメントを全て削除してください。

先にCSGO本体を起動してから、SeDirectorからサーバーを右クリックし、
Startを押してサーバーを起動して、サーバーブラウザのLanタブに表示されていれば無事起動出来ています。
最低限のサーバー設定は完了しました。お疲れ様でした。
この記事でわからない事があればコメントかチャット下さい。教えます。

サーバーを停止するにはSeDirectorからサーバーをSTOPしてください。
ですがまだ自分以外のプレイヤーが入れないようになっています。
次回で自分以外のプレイヤーが接続出来るようにする方法を解説します。

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